キャッシングリボ払いはカードローンと何が違う

 

キャッシングのリボ払いとカードローン、基本的ルールは同じなのですが、細部が変わってきいます。

 

@ カードローンを銀行カードローンと消費者金融キャッシングと分けて考える

 

A 消費者金融キャッシングは返済で借入残高が減っても、金額は変わらない

 

B 銀行カードローンは返済が進み借入残高が減ると、返済額も減る
といった特徴が見られます。

 

キャッシングのリボ払いとカードローンとなにが違うのかについて解説します。

 

・消費者金融キャッシングのリボ払い

消費者金融キャッシングでは、『50万円を借りたとき、○万円の返済を毎月続ける』といった形になり、○万円は完済まで追加借入を行わない限り変わりません。

 

追加借入を行わなければ、大体3年で完済ができるように設定されています。

 

このルールは貸金業協会が決めており、殆どの消費者金融がリボ払いではこの方式をとっています。

 

・銀行カードローンのリボ払い

銀行カードローンのリボ払いは、貸金業協会のような規制がありません。

 

そのため『借入残高に応じて毎月の返済額がスライドする』方式を多くの銀行がとっています。

 

例えば借入残高が101万円だと3.5万円の返済でいいのですが、1回返済して100万円を割れると3.2万円の返済に変わるといった方式です。

 

返済が進むごとに元本返済が減るので、完済までの期間は長引いていきます。

 

銀行カードローンとして人気が高い楽天銀行カードローンは、放置しておくと50年以上完済に時間がかかる設定だったりするので注意しなければいけません。

 

消費者金融キャッシングと銀行カードローンはリボ払いのルールが異なるので、理解した上で利用してください。

 

基本は繰り上げ返済を目指すことです。